こんにちは、神戸の格安レンタル倉庫YUTORIEです。
学校では卒業式も終わり、もうすぐ4月ですね。新たな年度を向かえ、キモチも新たにされている方も多いのではないでしょうか？
神戸市内にトランクルームはたくさんありますが、それぞれに特徴を持っています。セキュリティーに強みを持つお店、駅前にあるお店、湿度管理を徹底しているお店、管理人が駐在しているお店、などなど。YUTORIEの特徴は、「頑丈な収納庫」と「料金の安さ」です。
もちろん最低限のセキュリティーは施していますが、店舗内は華美な装飾をさけ、みなさまの大切な荷物を守るための収納庫は「イナバ物置」を利用。とても頑丈なつくりとなっています、また、装飾や広告にお金を掛けない分、毎月の利用料金はかなり安く抑えております。
トランクルームの利用目的は人それぞれかと思いますが、頑丈な収納庫と低価格というポイントが大事だという方にはYUTORIEはぴったりかと思います。
気になる方は、是非一度お問い合わせくださいね。
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＜管理＞ハウジングコーポレーション
＜電話＞078-393-5030
こんにちは。神戸市中央区は春日野道のトランクルーム・レンタル倉庫「YUTORIE（ゆとりえ））です。
12月に入り、今年もあとわずかとなりましたね！おかげさまでYUTORIEは開店1周年を無事にむかえ、今後更にご近所の皆様のお役に立てるトランクルームになるべく、精進していく所存です。本当にありがとうございます。
さて、今更ではありますが、今回はトランクルームの料金設定についてお話したいと思います。
まず、通常料金として発生するものは以下が考えられます。
★★①契約時にかかる費用
敷金、礼金、契約事務手数料、鍵交換代、保証金、保証委託費、セキュリティ登録料、送金手数料などがあります。敷金や礼金は不要のケースが多いと思いますが、事務手数料（不動産会社に入る広告料）や保証委託料（家賃保証のための料金）などは発生することが一般的で、月額利用料の2～3ヶ月分というケースが多いでしょう。
★★②月額利用料
賃料（毎月かならず発生するスペースの利用料）、管理費、共益費、保証委託料、口座振替手数料などです。これらもトランクルームによってある場合とない場合が存在します。また、特に賃料については、総額表示なのか、税抜き表示なのかをチェックしておきましょう。
★★③契約更新時にかかる費用
更新料や保証委託費更新料などが発生することがあります。
①②③については、契約前にからなず確認をしましょう。月額利用料だけだと思って申し込むと、想定外の費用が発生する事もありますので注意が必要です。
また、トランクルームを借りようとしたときに、インターネットサイトや折込チラシなどから探すケースが多いです。その広告の中には、「●●料金無料！」、「●●キャンペーン実施中」などの文言がたくさん見られると思います。ずいぶんお得に思えますが、これらを見る際には、いつまで適用される割引か、自分が対象となっているか、表示されている価格は割引前・割引後どちらのものか、などをしっかり確認しておきましょう。
各種料金や、キャンペーンの設定については、特に決まった方式があるわけではなく、各運営会社が独自に定めているものです。内容をよく確認し、分からなければ運営会社に詳細までしっかり聞くことが大切です。そのとき、お得な話ばかりして、重要なことを隠すような会社とのお付き合いは避けたほうが無難かもしれません。
ＹＵＴＯＲＩＥでは、前出の①②③の中で、「①の事務手数料・保証委託料」と「②の賃料」が発生します。①はだいたい賃料の1.8ヶ月分ですが、現在1周年記念キャンペーン中で、これらを完全無料としております。ですので、「②の家賃」のみでＯＫという事になります。ただし、基本的に6月以上のご利用を原則としております。6ヶ月以内のご利用をご検討の方は、ご相談ください。
年末に向けて、ご利用のお問い合わせが増えてきております。今年の掃除は今年のうちに、余計な荷物は家の外に収納しませんか？気になる方は、まずお問い合わせください。現地見学も無料です＾＾
＜管理＞ハウジングコーポレーション
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では、また！
こんにちは。神戸のトランクルーム・レンタル倉庫YUTORIEです。大阪を中心とした昨日の地震、大変でしたね。YUTORIE近辺にお住いの方もおケガ等ないことを願っております。
さて、YUTORIEがある神戸市中央区にもたくさんのトランクルームがあります。私が子供の頃にはこんなに数がなかったと思います。時代の移り変わり、家族構成の変化、ライフスタイルの進化に伴い、「モノを家の外で気軽に保管する」という考え方が徐々に浸透してきたんだろうと思います。
6月2日の神戸新聞（WEB版）には「コンビニ感覚トランクルーム増殖中 背景に「都会回帰」と題して、都市部を中心として増加中のトランクルームと、その背景について記事が掲載されています。
もともとトランクルームは欧米など、土地がたくさんある国で「屋外コンテナ」のような形で発展してきました。いわゆる「ストレージ」というやつです。国土の狭い日本では、小規模屋外コンテナも勿論ありますが、どちらかというと、屋内型のトランクルームが発展してきたように感じています。
日本でのストレージ市場規模（2020年予想）はおよそ800億円。これは10年前のおよそ倍ほどになるようです（八崎経済研究所等）。
タイトルにもある通り、「家の近所で24時間365日”コンビニ感覚”で利用できる」ことが人気の理由なのでしょう。
今後も人口減少に伴い、地域の再編・効率化の流れが進むと想定されますが、そうなるとますます都心回帰、モノを持たない生活が浸透していくのではないでしょうか。
こんにちは。
兵庫県神戸市の格安トランクルーム・レンタル倉庫YUTORIEです。
YUTORIEは、地元神戸の皆様の暮らしを豊かにするお手伝いができれば、という想いで2017年9月にOPENさせていただきました。OPENまでは様々な困難がありましたが、何も知らない私を助けていただいたのもまた、地元神戸の業者の皆さんでした。
とりわけお世話になったのが、「べんりっこさん」「リコオジさん」です。両社とも社長の人柄が素晴らしく、私のような若造相手にも真剣に向き合っていただき、良いトランクルームを作るためのアイデアもたくさんいただくことができました。
今回はこの２社について少しだけご紹介できればと思います。
■べんりっこさん
神戸市の灘区や東灘区を中心として活躍しておられる「なんでも屋さん」です。家具の組み立てや害虫駆除はもちろん、遺品整理や各種警備などにも力を入れておられるようです。YUTORIEのお店づくりでは以下のようなことをお願いしました。
・電気工事（蛍光灯の追加・移設、換気扇、人感センサー導入）
・天井パネルの張り替え
・壁クロスの張り替え
・土木工事
・収納庫の設置指示
・廃品処理
ちょいワル風の社長はとても気さくな方で、どうしたら良いトランクルームになるかを一緒になって考えてくれました。早朝や夜の作業にも対応いただき、私の「こんなことができたらいいな。。」という抽象的な要望を、具体的な提案として返していただけたことにとても助けられました。
私が神戸在住ではなく、店舗作りを現場で指示できなかったため、社長にそのほとんどをお任せしました。作業の経過は携帯で写真をお送りいただくことで安心して任せることができました。作業期間中は、現地で私の代役を務めて頂いた形になります。
■リコオジさん
神戸市・明石市を中心にお仕事をされている工務店さんです。HPのトップページに書かれているように「笑顔を創る、街に寄り添う工務店」の通りとても低姿勢で人と人とのつながりを大切にされている社長さんです。
YUTORIEには以下の作業でご協力をいただきました。
・入口ドアの製作・設置
・電子錠の設置
・照明の設置
・看板の設置
・各種雑務
リコオジさんの社長にも本当にお世話になりました。入口ドアについてはとても高額であり、悩みに悩んでいた時、本当に親身になって提案いただきました。おそらく５案以上いただいて、最終的には納得のいく結論を出すことができました。
また、照明の設置、看板の設置、各種雑務については完全にご好意で作業いただきました。なかなか現地に行けない私の状況をご理解いただき、他のお仕事の合間を縫って作業いただきました。これは本当に本当に助かりました。
「べんりっこさん」「リコオジさん」ともに、私の想いをしっかりと受け止め、向き合い、一緒に悩み、解決に導いてくださいました。信頼できる業者さんです。何かあれば間違いなくまたお願いするだろうなと思いますし、知り合いにも全力で紹介すると思います。
社長お二人のスタンスは学ぶべきところばかりです。私もトランクルームを運営するものとして、利用者様のお考えを受け止め、悩みやお困りごとの解決について一緒に考えていきたいと思います。
新しいお客様というのはきっとその先にいるのでしょうね。
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こんにちは。
神戸の地域密着トランクルームYUTORIEです。
台風の際に、風で落ち葉が店内に入り込んでしまっていたようで、昨日は子供（３歳）を連れて店舗の掃除をしてきました。落ち葉をほうきで掃き出し、少し汚れたところを雑巾で拭くと床はすぐにきれいになりました。
入り口ドアも雨風で汚れてしまっていたので、布巾で水拭き→乾拭きです。ガラス面もピカピカになりました＾＾スッキリです！
さて、今日は広告のお話を中心に少し書きたいと思います。
YUTORIEでは、地元神戸の皆様に少しでもお店やサービスのことを知っていただくために看板、チラシ、新聞、インターネット、SNSなどを通じて、お知らせを配信しています。
「トランクルーム」は広告を打ったからといって爆発的にニーズが発生するものではありません。普段から「収納に関する悩み」をなんとなく抱えている方が、タイミングよく広告などを見たときに、初めてニーズが顕在化するものだと思っています。
少なくとも「広告を見る」という動作がないと、何も始まりません。特にポスティングチラシなどは他の広告に紛れてしまい、皆様の目に触れる前にゴミ箱にということも珍しくはないかと思います。
お店やサービスのことを知っていただければ、少しは興味を持っていただけるはず。どうしたら目に留めていただくことができるのか。。何日もウンウン考え、悩みに悩み出した結論は、「手作り感がある」「人を感じる」チラシでした。
受け取る側からすると1日に何種類も必要のないチラシが投函されていてウンザリしているでしょう。また、形も色もキャッチコピーも似たものばかりだと、じっくり手にとってみることも少なくなる気がします。
では「手作り感がある」「人を感じる」チラシはどんなものか？今回は次のように考えました。「筒状に丸めリボンで留める。チラシは赤と黄色を基調とし、クリスマスプレゼントを意識。」
↑デザインはこんな感じです。クリスマスカラーを使用。
↑息子（3歳）もお手伝い＾＾
↑リボンでかるく結んで完成です
丸めて留める、丸めて留める・・・。約１時間で作った筒は約100個。
↑約100個の筒。結構骨の折れる作業でした
受け取る側も「人」です。無機質なチラシより、手作り感溢れるプレゼント風チラシの方を少しは気にとめてくれる（はず）。以前はポスティング業者さんに依頼し近隣に「6,000部」、普通のチラシを巻きました。今回は「100部」。さぁ、結果やいかに（笑）
そんなにうまくいくとは思っていませんが、結局大切なのは「受け取る人の感情を考える」ということだと思います。
今回はそのためのテストの１つであり、今後ともいろいろな形を模索していきたいと思います。11月のテーマは「小さな実験室」に決めました。
もちろん、利用いただくためだけの実験ではありません。ご契約いただいた方に、気持ちよく使っていただくために、様々な工夫をする「実験室」でもあります。
それでは、また。
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こんばんは。
神戸は春日野道のトランクルーム・レンタル収納
YUTORIE（ゆとりえ）です。
突然ですが、シェアリングエコノミーって聞いたことありますか？
例えば、民泊で有名な「airbnb（エアビーアンドビー）」。
『空いてる部屋や家を貸したい人』と『借りたい人』とのマッチングサイトです。
このサイトを利用すると以下のようなメリットが生まれます。
・貸したい人→普段使っていない部屋が、宿泊代（収入）を生み出す
・借りたい人→たくさんの選択肢の中から、自分好みの部屋に宿泊することができる
このように、有効に使われていない資産などを、
それを求めている人にシェアする。その仲介をおこなうのが
シェアリングエコノミーになります。
トランクルーム（レンタル収納）ビジネスも
同じような考え方から生まれたものになりますね。
今や一般的になったこのビジネスモデルですが、
私は様々な分野で発展の可能性を感じています。
資源が限られる日本において、持続可能な社会を作り上げるには
有効に使われていないものから新たな”価値”を見いだすことが
とても重要になると思っています。
今日は、少しかたいお話でした。